授乳期はジニエブラ｜産前・産後も使えてお得

授乳ブラを間違って選ぶと、胸が垂れたり、形がくずれることもあるので注意が必要です。

授乳用にマタニティショップで授乳用のブラジャーを買いに行った時のこと、デザイン的には頑張っているのもあるんだけど、なんであんなに授乳ブラってなダルんてしているんでしょう。
ワイヤーが入っていないから仕方がないといえばそれまでなんでしょうが、まだ出産前なのに胸の形がくずれるんじゃないかと心配になりました。
授乳ブラッて授乳期が終わると用がなくなるってしまうんですよね。
なんかそう考えるとだんだんもったいない気がしてきました。
なのでちょっとしたマタニティーウェアだけ購入して、授乳ブラについて調べてみることにしました。

授乳ブラはどれでもいいと思っていませんか？

デザインも種類もたくさんある授乳ブラですが「結局どれもいっしょ」と思っているママはたくさんいると思います。

一時しか使わないことが分かっていて授乳ブラを買うのはなんかもったいない気がするし、授乳後も長く使えるからという理由でカップ付きインナーで授乳期を過ごしてしまうという方も多いです。

でも実は、授乳ブラとは「授乳がしやすいだけ」のブラではということではないんです。

妊娠中から授乳期間が終わるまで、バストの大きさも形も大きく変化します。
この時期に正しい下着を付けてないと、ママのバストはしぼんで、垂れてハリのない胸になってしまうことも。

授乳ブラは、授乳がしやすいだけでなく、大きくなるバストを支えてくれ、授乳期間が終わっても、ママのバストがきれいに保てるように作られています。

そうなんです。
授乳期間後も美胸をキープして垂れない授乳ブラを選ばないと大変なことになってしまうんです。

ジニエブラとの運命の出会い

>>>>>ジニエブラの公式サイト>>>>>>>

たまたまテレビの通販番組を見ていた時にジニエブラを初めて見ました。
その時は「もしかしたらこれは授乳ブラとして使える」と思っただけで、注文までには至りませんでした。

その時はサイズ感が分からなかったんです。
授乳中は胸の大きさが2回り程大きくなるといわれているから、自分のサイズが分からなかったからです。
「これから赤ちゃんが生まれてくるのに無駄な出費はしたくない」とその時は頑なに思っていたんです。

それから1週間程経って、たまたま旦那とテレビを見ていると、またジニエブラの通販番組が・・・。

旦那はあまり興味なさそうに見てたんですが、そう言えばこの間もこの商品をテレビで見て「こんな風に思ったんだ」と何気なく普段の会話で伝えてみたんです。

そうしたら何故か旦那はスマホでいろいろと調べ始めたんですね。

そうして分かったことは、意外に同じような考えを持っている方が多く、ジニエブラを授乳ブラにした人の体験談なんかも上がっていて、「授乳ブラにしている方も結構いるみたい」と教えてくれました。

サイズも、カップサイズとアンダーサイズを目安に選べばいいだけで、わからなければいつも着ている服のサイズでいいそうです。

旦那も私の胸の形がくずれるのは嫌みたいで、その瞬間に注文してくれました。

結果、私の場合は1回り大きなサイズを注文しなくても、伸縮性がとてもあるので、全く問題なかったです。
肝心の締め付け感もあまり感じませんでした。

授乳の時はどうやって使うの？

当然ですが授乳ブラのような構造ではないので、授乳時にどうやって使うか心配な方もいらっしゃいますよね。
実はとても簡単で、伸縮性が高いため、引っ張ればペロンと胸がでます。
それだけだと少し胸の部分が上を向いてしまうので、授乳がやりにくければ、肩ひもをちょっとだけずらせば大丈夫でした！

あとは、ジニエブラにもパットがついていて、私は授乳中に母乳パットつけていたので、ジニエブラの付属のパットを外して、母乳パットのみ付けていました。
ジニエブラのパットは取り外しができるのが便利で、授乳期をすぎたらパットをつければいいだけですから。

授乳期が終わっても使える

ジニエエブラに慣れてしまうと、ワイヤー入りのブラジャーにはもう戻れません。
だって本当に楽なんです。
服を着てもラインが出にくいし、ホールド力とフィット感があるので、ワイヤーがなくても胸の形が崩れる心配がありません。

なので、授乳期だけ使うなんて正直もったいないです。

タイプもいろいろあるので、買い足して楽しむこともできます。

ジニエブラのメリット

>>>>>ジニエブラの公式サイト>>>>>>>

正直少し高いので最初は迷いましたが、結局ずっと使えるので割安で良かったと今は思っています。

ですので、ジニエブラのメリットは

ということです。

他の授乳用ブラジャーとは比べられないほど使い勝手がいいですし、長く使えることで結局コストも抑えることができます。

出産や子育ては、何かと物入りですので無駄な出費はできるだけ抑えたいですから。