うつ病・うつ症状の対応と対策|ソーシャル・スキルは

うつ病・うつ症状の対応と対策|ソーシャル・スキルは


最近は身近な病気になった「うつ病」ですが、生活に支障をきたすほどのゆううつな気分が続くのはやはり困りものです。
ここでは「うつ病・うつ症状」の予防や対策についてお伝えしていきたいと思います。

うつ病・うつ症状とはどんな病気

うつ病・うつ症状は説明が難しい病気です。
うつ病・うつ症状は、脳のエネルギーが欠乏した状態で、それにより憂うつな気分や食欲、睡眠欲、性欲などの意欲の低下という心理的症状が続くだけでなく、身体的な自覚症状を伴うこともあります。
エネルギーの欠乏によって、脳全体のシステムトラブルが生じている状態と考えられます。

うつ病・うつ症状は、脳のエネルギーが欠乏していなければ、自然治癒力によって、時間とともに改善するのが通常ですが、時間の経過によって改善しない、もしくは悪化する場合は生活への支障が大きく、病気としてとらえます。

そのために仕事・家事・勉強などの社会的機能がうまく機能しなくなり、人との交際や趣味など日常生活にも支障を来たします。



うつ病・うつ症状のソーシャルスキル

うつ病・うつ症の治療は、電気けいれん療法や薬物療法が主ですが、抑うつ気分の背景にある認知のゆがみを自覚し、合理的な認知を形成する、認知行動療法などもあります。
また、イギリスの小中学校などで重視される、社会技能またはソーシャル・スキルの育成があります。

ソーシャル・スキルとは、社会の中で普通に他人と関わり、生活していく必要な能力のことです。
心理社会的能力、ライフスキル、または生きる力といわれます。

うつ病
WHO(世界保健機関)は、社会技能を「日常生活のなかで出会うさまざまな問題や課題に、自分で、創造的でしかも効果ある対処のできる能力」と定義しています。
イギリスでは、PDHE(人格的、社会的健康教育)という教科を設定し、社会技能に必要な能力の育成を図っています。

社会技能には次のような能力が含まれます:
・意思決定
・問題解決能力
・創造力豊かな思考
・クリティカルに考えていく力
・効果的なコミュニケーション
・対人関係スキル – 自己開示、質問する能力、聴くこと
・自己意識
・共感性
・情動への対処
・ストレスへの対処

これらの能力が発揮されれば、以下の能力が可能となります。

(1)その場の雰囲気が分かる。
(2)自分の発した言動を相手がどのように受け取るか想像出来る。
(3)自分の考えを、上手に相手に伝える事が出来る。




作業療法

作業療法は、作業療法士の指導の下に、手芸や園芸、料理、木工などの軽作業を通じて、楽しみや充実感、達成感などを再体験し、日常生活や社会生活機能の回復を目指すものです。
作業療法には、生きがいや楽しみを見い出すためのレクリエーション性が高いものから、パソコンによる作業など将来の就労を目指した職業性の強いものまでさまざまあります。

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